Kanie’s researches
❖ProposalやBlogを取捨選択して新しいサイトに移設中!blog.glycoaware.comからどうぞ
❖Proposalに「クレーター型都市開発」を掲載
❖Proposalに「ロボット大使プロジェクト」を掲載
❖2004−2008年度研究の中間報告(pdf/969KB)と最終報告資料(pdf/2.9MB)<注意!ブラウザーで表示しようとするとスタックすることがあるようです。申し訳ありませんがダウンロードをお勧めします。>
❖第7回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウムで構造研究について説明します(蟹江)。
❖久々にProposal(Floating Coral Reef Project)を追加しました。
❖我々の論文(Kanie, O. et al. Proc. Jpn Acad. Ser. B, 2009, 85, 204-215. 左の記事を参照)が、NASAとSmithsonian Astrophysical Observatory(SAO)がオペレートしているAstrophysics Data System(ADS)に登録されました!
❖Proceeding of Japan Academy, Series Bの表紙として採択され質量分析学会会長(和田芳直先生)のありがたい紹介文まで頂きました。 Kanie, O. et al. Proc. Jpn Acad. Ser. B, 2009, 85, 204-215. Scienceより価値があるね!この論文は将来の基礎となると信じて止みません。Science, Nature, Angew Chem Int Ed, J Amer Chem Soc, Anal Chem...とにかく理解されませんでした。そんなことはもうどうでも良い。未来を作ろう
❖独自ドメイン「glycoaware.com」を取得しました
❖リーダーがAngew. Chem. Int. Eds.のHPでmost frequent authorsのリスと入りしました
❖本サイトのコンテンツ「orthogonal coupling」が検索エンジンなどによると皆さんに高く評価されています
❖1/19/2009の化学工業日報の第一面にマイクロチップによる糖鎖合成が掲載されました
❖ProposalsとBlogのページ構成をアップデートしました
❖2000年になる頃にパーマネントポジションとして雇用されラボを構えました。誠実に研究を行い、ようやく自らの立ち位置を明確にし、成果も上がり出しました。研究所の運営に、研究資金に、多くのお世話になった方々に感謝をしています。しかし、組織の論理を理解することはできません。自らの中に反社会性意識が芽生える瞬間を認識することができました。
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Research Subjects
since 1993
Dr. Suzuki
Researcher
Recent contributors
Dr. Daikoku
Researcher
Ms. Otake
Researcher
Dr. Kobayashi
Tech Support
Mr. Shioiri
PhD student, Tokyo Inst. Technol., JSPS fellow