コロナ禍にいろいろなことが変わった。例えば研究室の主催者はである私は、映画、ドラマ、アニメなどとにかく映像コンテンツを見るようになった。そのためいわゆる放送を見なくなった。
対面での学会活動も多くなってきた。今回は、修士の学生さん全員(と一部学部生)が大学内外で組織するマイクロ・ナノ啓発会でポスター発表に挑んだ。
博士課程の危一さんがポスター賞受賞となった。おめでとう
ポスタータイトルは、「米ぬか由来セレブロシドにより作成したリポソームのDDSキャリアとしての検討:細胞内小器官α/β-グルコシダーゼの非活性の直接観察」